刑事事件 [事例1]

朝の通勤電車内で痴漢行為⇒被害者との示談成立・不起訴処分

20代男性
罪名結果
東京都迷惑防止条例違反(痴漢) 示談成立・不起訴処分

背景

Aさんは朝の通勤電車内で、たまたま女性のお尻に手が触れてしまいました。その後も特に手をどけることなく、触れ続けていたため、電車から降りる際に取り押さえられてしまいました。
Aさんはそのまま警察へ連行され取調べを受けましたが、逮捕には至りませんでした。その後、「被害者との示談交渉をお願いしたい」とのことで当事務所にご依頼いただきました。

対応

ご依頼後、被害者との示談交渉に臨みました。被害者側は「もう同じ電車に乗れない。引っ越しをするのでその費用を出して欲しい」と主張してきました。しかし、その費用も出すとなると示談金額が大幅に膨らんでしまうため、何とかその費用を出さないで済む方向で示談交渉を進めました。
結果、引っ越し費用の捻出負担を回避することができ、「二度と被害者に近づかない」という約束をして示談成立となりました。
また、Aさんは公務員であったため、今回の件で懲戒免職処分となるリスクがありました。そのため、当事務所の弁護士がAさんの勤務先に対して何度も事情を説明して、懲戒免職処分を回避することができました。

結果

引っ越し費用を含まない金額での示談成立となりました。
また、Aさんが公務員であったため、懲戒免職処分を受けるリスクがありましたが、それを回避することができ、最終的に不起訴処分となりました。

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